日々と戯言とそこの片隅

鶴見義龍のしょうもない日常

2014-02-15から1日間の記事一覧

ピンクのパンツ

あの町が眠りについた頃にきっと アンタは仮面付けてニヤニヤと笑うのさ 素顔も見せないで 馬鹿げている理想で誰も彼もが皆着いては来れない最近また一つ分かり合えたとして それはきっとアンタの都合で言いくるめられる言いたいことなんてさ、もうない訳じ…