日々と戯言とそこの片隅

鶴見義龍のしょうもない日常

2014-02-27から1日間の記事一覧

森林栽培

沈みこんだ海の底 片目はまだ閉じたまま 左手はもう冷えきってる 君がロンドン橋渡ってる君の森は生きている 僕が火を着けたげる 僕の森は死んでいる 隣の芝は同じ色迷いこんだ道の中 僕は君を見つけた キラキラしたその目が 僕は今も嫌いだよ燃えろよ燃えろ…