日々と戯言とそこの片隅

鶴見義龍のしょうもない日常

2015-07-12から1日間の記事一覧

噴水公園

どうせ誰も期待をしていない どうせ誰もこの場所で待ってない 溶けそうな光で 布団から出る気力もなくなった 街の灯りが眩しくて 少しだけ恥に思えた 僕は一体何のために歌を歌っているのかな? 少しだけ救われたいなんて嘘をついてまで この場所にいる意味…