日々と戯言とそこの片隅

鶴見義龍のしょうもない日常

2016-06-28から1日間の記事一覧

ダーリン

どんなに綺麗な言葉で彩っても この夜は染まらないだろう 溶けた雪と同じくらいなんだ 火傷しそうな音を聞いている例え、この手に触れたのが刺々しくても構わない 明日になれば、僕を置き去りにして君は誰かの元さ悲しさって、きっと僕らを嫌っているんだ こ…