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日々と戯言とそこの片隅

鶴見義龍のしょうもない日常

honey

退屈と日々を泳ぐ毎日で
ガラクタに今日もまた弄ばれてる

体を求めるだけのラブソングに
心はどうやら腐ってしまいそうだね

突然ふりだした黄色いシャワーに
傘も刺さずに歩く
手首につけた傷を隠して
きっと待っている
きっと待っている人は
僕じゃないよな

ハニー
ハニー
いつか君が描いた素敵な絵を今度僕に見せて
目眩がする腐ったこの世界で
君がいつでも笑えますように
手を振ったあの影法師が僕だけ貫くように

あの花の微かな良い匂いがして
この部屋をもうそろそろ出る合図に思えた

突然縮まった心と心の距離は
後悔をしてしまうような前触れ
心の雨はいつか止むだろうが
きっと分かっている?
ねぇ、もう分かってんでしょ?
この青い雨は君の好きな色

ハニー
ハニー
いつか君が話した素敵な夢を今度僕に聞かせて
目眩がする加速したこの世界は
君をどこまで傷付けてしまうかな
手を離した時のあの台詞も君を傷付けてしまうかな

ハニー
ハニー
いつか君が描いた
素敵な絵を今度僕に見せて
目眩がする腐ったこの世界で
君がいつでも笑えますように

ゆらり揺れるこのバスで
次に会うときの事を僕は考える
息を切らして走った風景に
無言だけが確かに響いた

手を離して帰ったあの背中に
君は何を思ったのかな

ハニー
ハニー

ハニー
ハニー
いつか君が見せた
素敵な笑顔を見せて