日々と戯言とそこの片隅

鶴見義龍のしょうもない日常

普通のブログでも

ツルザップこと鶴見義龍です。

昨日は友人達と渋谷で阿呆みたいに呑んだくれてその後何故か僕は家に帰るつもりが上野の金太郎で一夜を過ごしていました。

本当にダメ人間ですね。おはようございます

 

久しぶりに好きなバンドやベーシストの動画を食い入るように見ていて、やはり僕にとってレスクレイプールはヒーローだなぁと思わずにはいられなかったのです。

あんなベーシストそうそういねぇよなー

 

実は結構ランクヘッドというバンドが好きで、特に月と手のひらはとてつもないくらいの名盤だと思ってる。その中でも特に零時という曲が好きでね。

グランジのような雰囲気がありながらただひたすらに孤独を歌ってるんだけどね

悲しさの先に明るい未来がある

だから前を向いて行こうぜ

なんてこれっぽっちも歌ってないわけですよ。

ただひたすらに孤独を過ごしている

なんか凄く現実的だなって思うんだ。

 

逃げ出したい

耳を塞ぎたい

もう何も見たくない

望みはかなっている。

僕はもうひとりきり

ディストーションを踏んでしまったのは

僕の方か?

それとも君の方か?

 

ふとした瞬間によぎるフレーズ

 

結局のところさ、人間というのはいつかは一人きりになるだろうし、ゆっくりと朽ちていく

ただ、その過程が明るい話だったのか悲しい話だったのか

そういう事なんだと思う。

 

前を進む事も凄く大事だけど

たまには後退したり立ち止まって見るのもいい時もあるよな

 

言いたい事っていうのはまとまらないもんですね。

けど、どうしても伝えたいから詩を書いたり曲を作ったりベース弾いたりたまに歌ったりするんだろうな

 

あーめっちゃ会いたい。色んな人に。

だからさ、会いに行くよ。どんなに時間が掛かっても。

僕を忘れていたら悲しいけれど、それでも会いに行くべきなんだ。

だって友達だと思ってるから。

だからさ、会いに行くよ

 

ライリィライリー

レコーディングします

会いに行く為の道具として

良いのを作るから。

というか良いのしかできる気がしない

会いに行くよ。

話したい事や見たいものが沢山あるんだ。