日々と戯言とそこの片隅

鶴見義龍のしょうもない日常

WARAHANDのレコーディングした(宅録)

自分の下手くそ加減を呪う日々だった。

とりあえず、もっと上手くなりてぇなぁと思うよな。

一番疲れるのが自分自身に怒鳴られる事だ

自宅で撮ってるもんだから自分以外に怒る相手がいないからミスする度に自分自身に怒鳴る

これが一番疲れた。

そこまで怒る?!というレベルで怒鳴り散らすんですよ。俺が、おれを

酷くない?!

あ、何言ってんのかわかんねぇってのは前提で話してるから気にしないからね

 

この前の菜苗バンドのライブを終えてから個人的に思う事が多々あった。

そして、その思考したものをレコーディングで試した結果そういう事なんだなと。

色んな事に気付かせてくれたライブだった。もしかしたらあれは俺のターニングポイントのようなライブだったのかも知れないな。

感謝のみだ。

それが正しいのかどうかはまた別としてあらゆる事は試してみないと始まらないものだ。

今は光や影よりも風景や街並みでありたい

 

そうして、綺麗になるものもあるのだろ

 

WARAHANDは今月12日府中フライトにて

楽しみだ