日々と戯言とそこの片隅

鶴見義龍のしょうもない日常

2014-02-22から1日間の記事一覧

風が吹いている

出来るなら笑って 細いその手を引いて 選んだこの言葉に嘘は付けないな 抱きしめている 行き先も何もなくてその目を見ていた あの日少し目を伏せて、何を思っていたんだ? 考える事だけが意外にも得意になって 他愛もない話も胸をつっかえて苦しいんだ 出来…