日々と戯言とそこの片隅

鶴見義龍のしょうもない日常

2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

アロマロースト

傷がついていった。 深いまま空洞の中 言葉よりも単純な事 太陽がまた僕等を追いかけている 奥の方で鳴り止まないビート 転がり続ける三階建ての幻が 夢の中で笑ってる 例えば君が傷ついて 笑うことしか出来なかったら 昨日見た夢や、さり気ない話とか それ…

サドウスキー?いいえ、カトウスキーです。

僕の大好きな親友の1人に加藤哲也っていう奴がいる。 良いベースを弾いていた男。熱くて、不器用で、音楽だけには真面目でいた男。 1984と言うバンドでベースを弾いてたんだけど、本当にいい音でいいベーシストだった。 今日、そいつから借りたベースがカト…