日々と戯言とそこの片隅

鶴見義龍のしょうもない日常

2015-06-14から1日間の記事一覧

海の見える橋

こんな感じで笑えていれば それはそれで美しいんだろう 夜が近いねと呟くのは 太陽がこの街に消えていくから はしゃぎ疲れた街角は 僕達を無視して今日も眠りにつく 今日が終わらない気がしていた このまま溶け合いきながら 秒針を気にしないで踊ってさ 夜は…