日々と戯言とそこの片隅

鶴見義龍のしょうもない日常

2016-05-13から1日間の記事一覧

眠る電波塔

明日の天気を気にしていたって 何も進まないし、何も始まらない 夜風はぬるくて冷めたコーヒーと 七つの星に火を付け直す 傷だけ増えてもそれでも歩ける 背中を押していた懐かしい歌 きっと世界は平等で辛辣だ 何食わぬ顔で君が指をさす バイバイ きっといつ…