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日々と戯言とそこの片隅

鶴見義龍のしょうもない日常

知らない

呟いた言葉で
誰かを傷つけた
知らない所で
誰かが笑ってた
どこで何を見たの?
僕の何を聞いたの?
言葉で誰を見たの?

僕は僕じゃない
君は僕でもない
僕は僕じゃない
僕は君に成りたかった

僕は何も 僕は誰も 僕は君も
知らなかったんだ
僕は何も 僕は誰も 僕は君も
知らないふりだ

顔についた
透明なもの
こびりついた
汚いもの

僕は何も 僕は誰も 僕は君も
知らなかったんだ
僕は何も 僕は誰も 僕は君も
知らないふりだ

あーあーあー
あーあーあー

僕は何も知らなかったんだ
僕は誰も見ていないんだろ
僕は何も知らなかったんだ
僕は誰も見ていないんだろ

君も君も君も
君も君も君も

僕は君を見ていなかったろ
僕は君を知らないままだった
僕は君を見ていなかったろ
僕は君を知らないままだった

僕は 僕は 僕は
僕は 僕は 僕は

あーあーあーあー
あーあーあーあー

知らない 知らない 知らない 知らない
知らないふりだ そうだ
知らないふりだ

あーあーあー
あーあーあー