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日々と戯言とそこの片隅

鶴見義龍のしょうもない日常

今日が繰り返されていって

すり潰した林檎のように汁を垂らしていく

今日が終わろうとしていって

すり減らした言葉が雫になっていく

例えば、何かを見つけようとして

手にした物が

他人の空似みたいなもんだとしても

それで何となく満足して

笑える。

笑えると良いな

粉が舞って目玉の奥の黒い方に

何かのうんたらかんたらみたいな

感情とは別のなんかとは違うのが溢れて溢れて

言葉も響かない外は

吐く息だけが綺麗だ