日々と戯言とそこの片隅

鶴見義龍のしょうもない日常

ある感覚

が戻りつつある。

調子のいい時のあの感覚が調整出来るというか何というか

まぁ、音楽の話になるのだが

 

幾ら言葉にしようとしてもこれは説明がつかない。

ただ、この感覚がグルーブの元なんだろう

タカミチ以外のドラマーと合わせる機会が増えてきたからこそ、感覚が研ぎ澄まされてきたのだろう。

 

結局の所、俺は俺の思うようにしか弾けないんだなと改めて実感したのであった。

 

これを更に研ぎ澄ませていけばすごい事になりそうだ。

俺はまだまだやれる。

 

いつかこれをちゃんと伝えられるような文が書けたら伝えたい。

これを知らないのと知ってるのとでは大分ベースの弾き方とか諸々が変わってくる。そんな気がしてならないのだ