日々と戯言とそこの片隅

鶴見義龍のしょうもない日常

恋?!

ここの所なんだかさ、君を見ないし調子良い
暑い日に黒いアレ見なくて過ごした気持ち
あの日から君が変わり果てて少し悲しい
それとも君は最初から化けの皮を被ってたの?


きっとそれはさ
恋に良く似た妬みかも
同じ立場になって
君を泣かしたいだけ
君はどうだろう?
俺を真下から見てさ
新参者はあまりにも直ぐに調子に乗るらしい

不貞腐れてさ泣きながら布団に入る
寝れそうもないからな、こんな歌を作った
【才能なんか知らない】
お前ふざけんなよおいこの野郎
良くもまあ言えたものですね
神様仏様貴様

森林の中を君が歩く
その隙に
火を着けたいんだ
そしてあそこで会おう
最終的にさ信じられないだけ
なぁ、なんでこんなにも心がドーナッツの穴?

月曜九時から始まる
夢のようなヒトトキ
オフィスレディは今日もまた僕を見ずに君を見る
【あーもう全部好きにして(ハァト)】
やっぱりそう言うことだね
結局僕は君がそう
君が裏山けしからん

きっとそれはさ
恋に良く似た妬みかも
同じ立場になって
君を泣かしたいだけ
君はそんなのどうでも良いというけれど
嘘を言うなよなぁおい
立派になったその股間

こっちの準備も好調
今から其処まで行くね