日々と戯言とそこの片隅

鶴見義龍のしょうもない日常

死に損ないの太陽

肩を叩かれてその方角へ歩いていく

思い出すことをやめているんだ。

一人になれば思い出すから

今はまだ聞きたくない

 

取り繕った笑顔で生きていける

それだけでもういいんだろ

掠れていく言葉とアイロニー

いずれは忘れるから

 

煙を纏って空は埋まる

排気ガスやビルの残りカス

展望台から見た景色は

くたびれ果てる太陽

 

手紙ばかりが増えて言ったんだ。

言葉だけ置き去りにしていって

聞いておいて欲しかった事は

もう書く気にもなれない

 

今日の風は少し生温い

あの頃心と塞ぎ込んだドア

ノックをして出てきてほしいんだ

今なら連れ出せるから

 

陽が差し込む前に行こうぜ

今がどうとかそうじゃなくて

ただ、歩いてきてほしいだけなんだ

この場所まで歩けるように

群青の丘

くたびれてしまって、枝分かれしていく

段々と数えるのもやめた

退屈なことに慣れてしまって

なぁ、あの時話した月の話を覚えてるかい

 

スポットライトは未だ僕を嘲笑ってる

漸く分かってきたんだ

この丘から眺める景色

それに僕らは溶け込んでいたんだってことを

 

これからの事を話しておきたい

もう行かなくちゃいけないだろ?

その前に、バスの音に掻き消される前に

話しておきたい

 

こんな日が来るってことは知ってたよ

見えていない太陽を眺めながら

手を伸ばすだけじゃ足りないのさ

煙に巻かれている夢の先まで

君の声は聞こえる

 

これからの事を覚えておきたい

青い鳥は群青の丘の上で靡いてる

君が笑い転げてしまって落ちていく前に

覚えておきたい

 

こんな日が来るってことは知ってたよ

羊たちは雨の降る昼に眺めている

手を伸ばすだけじゃ足りないのさ

昔響いた言葉が僕らを未だに

突き動かすているから

 

群青の丘で街はゆらゆらと

群青の丘で青い鳥は靡いてる

群青の丘で

水煙草

夕焼けが朝陽に恋焦がれているから

夜は長く深いんだろう

日々はいつも仮面をつけている

着替えとタバコを鞄に詰めた

寂しさで心を紛らわしていられるから

こうやっていられるんだろう

僕はいつも思い出している

線になぞられながら、道の上

 

雨が哀しみ、開けられたままの扉

途方に暮れていたんだろう

それでも描いていた

向日葵の花言葉

 

温もりが通り過ぎる前に伝えられたらな

このスピードに涙も言葉も笑い転げる

水平線の彼方に浮かべた

船の上を雲がゆく

 

雨が哀しみ、閉ざしていた玄関

寂れたサンダル、昔の鍵とか

すべて忘れさせておくれよ

忘れさせておくれよ

 

雨は哀しみ、忘れていたこと

花は未だ濡れ、晒しながら

それでも笑っている

 

今日が哀しみ、捨てていたもの

拾いながら歩いていきながら

手を振るのさ

翳りゆく部屋

翳りゆく部屋

翳りゆく部屋

翳りゆく部屋

アロマロースト

傷がついていった。

深いまま空洞の中

言葉よりも単純な事

太陽がまた僕等を追いかけている

 

奥の方で鳴り止まないビート

転がり続ける三階建ての幻が

夢の中で笑ってる

 

例えば君が傷ついて

笑うことしか出来なかったら

昨日見た夢や、さり気ない話とか

それでいいんじゃないのか

 

朝よりも速く汽車は町を抜けた

心の底で振り続けているから

見えなくなった君に

 

例えば君が傷ついて
泣くことも許されなくなったら
コーヒーの味や、公園の景色とか
それでいいんじゃないのか

 

苦い煙は街を走る

この場所からその場所へ

甘い匂いは街を走る

やがて来るあの場所へ

サドウスキー?いいえ、カトウスキーです。

僕の大好きな親友の1人に加藤哲也っていう奴がいる。

良いベースを弾いていた男。熱くて、不器用で、音楽だけには真面目でいた男。

1984と言うバンドでベースを弾いてたんだけど、本当にいい音でいいベーシストだった。

今日、そいつから借りたベースがカトウスキー。

俺に無期限で借してやると言われて色々と考えてあいつが一番使ってたカトウスキーを借りた

無期限で

実は1回だけライブで使った事があって、確か加藤のライブ見てる時に俺ステージに上がってそん時に1回だけ弾いた。

多分だけど、スティーブハリスみたいにあえて弦高低くして弾く時に生じる音を歪み的なものとして使えるからこれはこれで面白いなって思うし、生音でもアンプ通してもしっかり良い音が出る。

 

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 なんか、ナチュラルに既に歪んでるっていう感じ。この歪み方は俺割りと好き。サスティンはコンプ使ったりしてなんとかなるだろって勝手に思ってる。

 

俺があいつのように弾けるかなんて分からないけど、あいつに稽古つけてもらうような感覚で借りてきたよ。

 

あいつが、加藤哲也が俺に貸してよかったって思えるように精進したいなと思ったり。

 

フェンダーカスタムショップのジャズベと併用しながら使う予定。

ワクワクする

リトルシガレット

冷たい風がどうやら僕らの街にやってくる
息を吐き出す前に煙が宙を舞う
ぶら下がる騒めきと朝日の眠る丘の上
月面に輝くブランコ 手を繋いでる2人

踵を鳴らして歩いてく
伸びていく影は街を覆っている
突き抜ける様な空の下で
鼻歌も溶け込んでく

小さな煙で笑って誤魔化した
触れ合う指先が心をノックする
ドーバーのような深い深い海から
小さな言葉で僕を笑ってて欲しいのさ

あの街の匂いがどうやら君の心を蝕んでる
この部屋に残るのは通り過ぎた悲しみ

慈しんで笑ってくれないか
外は通り雨が続いている
奪われてしまったよ。苦しみと擦り傷が

小さな煙で笑って誤魔化した
繋いだ言葉が心をノックする
ドーバーのような深い深い海から
小さな言葉で僕を笑ってて欲しいのさ

 

寂れた電車はあの街へ行くだろう
ベッドにくるまって君の頬をノックする
あの日のような鮮やかな景色と
小さな言葉で僕を笑ってて欲しいのさ

 

リトルシガレット

優しい人

例えば何かを失った時は

途方に暮れて歩き疲れてしまう

それでも揺れている公園で

近づいたり遠くなる月を眺めている

 

例えば何かを手にした時は

むやみやたらに笑ってしまう

国道沿いのベンチに座って

温もりの体温を気にしている

 

容易い言葉で伝えられるなら

それほど楽な事はないだろう

 

泣き疲れて 泣き疲れて

手紙を送ろう

君はくすりと笑ってしまうだろう

懐かしいと思わないかい

こんなにも夕陽が

眩しいと気付いたんだ。

気づいてしまったんだ

 

例えば心さえも傷んでしまったら

伝える言葉に時間が掛かるから

いつかは雲の上渡っていくけど

公園であおる酒はなぜか少し苦いんだ

 

笑いあって 笑いあって

疲れてしまったら

君は大人の顔をして誤魔化すよな

嬉しいと思わないかい

実の所僕らは

似た者同士だったことに 気が付いてしまったよ

 

ブランコは揺れて

シーソーは軋む

分かり合えない時も

懐かしい歌

 

泣き疲れて 泣き疲れて
手紙を送ろう
君はくすりと笑ってしまうだろう
懐かしいと思わないかい
こんなにも夕陽が
眩しいと気付いたんだよ

 

揺れる優しさに 身を預けている

触れる言葉に 思い出している

揺れる優しさに 身を預けている

触れる言葉に 思い出している

普通のブログでも

ツルザップこと鶴見義龍です。

昨日は友人達と渋谷で阿呆みたいに呑んだくれてその後何故か僕は家に帰るつもりが上野の金太郎で一夜を過ごしていました。

本当にダメ人間ですね。おはようございます

 

久しぶりに好きなバンドやベーシストの動画を食い入るように見ていて、やはり僕にとってレスクレイプールはヒーローだなぁと思わずにはいられなかったのです。

あんなベーシストそうそういねぇよなー

 

実は結構ランクヘッドというバンドが好きで、特に月と手のひらはとてつもないくらいの名盤だと思ってる。その中でも特に零時という曲が好きでね。

グランジのような雰囲気がありながらただひたすらに孤独を歌ってるんだけどね

悲しさの先に明るい未来がある

だから前を向いて行こうぜ

なんてこれっぽっちも歌ってないわけですよ。

ただひたすらに孤独を過ごしている

なんか凄く現実的だなって思うんだ。

 

逃げ出したい

耳を塞ぎたい

もう何も見たくない

望みはかなっている。

僕はもうひとりきり

ディストーションを踏んでしまったのは

僕の方か?

それとも君の方か?

 

ふとした瞬間によぎるフレーズ

 

結局のところさ、人間というのはいつかは一人きりになるだろうし、ゆっくりと朽ちていく

ただ、その過程が明るい話だったのか悲しい話だったのか

そういう事なんだと思う。

 

前を進む事も凄く大事だけど

たまには後退したり立ち止まって見るのもいい時もあるよな

 

言いたい事っていうのはまとまらないもんですね。

けど、どうしても伝えたいから詩を書いたり曲を作ったりベース弾いたりたまに歌ったりするんだろうな

 

あーめっちゃ会いたい。色んな人に。

だからさ、会いに行くよ。どんなに時間が掛かっても。

僕を忘れていたら悲しいけれど、それでも会いに行くべきなんだ。

だって友達だと思ってるから。

だからさ、会いに行くよ

 

ライリィライリー

レコーディングします

会いに行く為の道具として

良いのを作るから。

というか良いのしかできる気がしない

会いに行くよ。

話したい事や見たいものが沢山あるんだ。

クライスト

例えば 僕等が知らない街へ風に揺られて歩く

そうして 夜と朝の間を縫いあって歩ければいい

 昨日が 嘲笑うように風を引き連れた

迷わないようにしよう

 

 

水面に浮かぶ街の景色 ああ、そうだった。
ここから始まっていった
傷がついてもその先へ なぁ、そうだろう。
月は東に傾いていく

 

 

いつかは 終わりが来る事を呟いた迷いの中
いつかは 全て無くなってきっと忘れていくだろ
それでも 嘲笑うように風は引き裂いた
泣かずに歩けば晴れるさ

 

心が貧しさで震えたなら 今、行くからさ。
明かりを灯しに行こうぜ
涙が乾いても繋げていく なぁ、そうだろう。
朝は南西に傾いていく

 

クライスト

あの丘を見つけたら話そう

クライスト

いつか笑いあった夜を話そう

クライスト

思い出そう、あの日見た灯を

クライスト

クライスト

ダーリン

どんなに綺麗な言葉で彩っても
この夜は染まらないだろう
溶けた雪と同じくらいなんだ
火傷しそうな音を聞いている

例え、この手に触れたのが刺々しくても構わない
明日になれば、僕を置き去りにして君は誰かの元さ

悲しさって、きっと僕らを嫌っているんだ
こんなにもこの穴の奥が痛々しいんだから
僕等またねって言えない代わりに抱き合っていた
弾けないように

一階の窓から飛び出したのは
綺麗に壊した思い出
抱き締めたその顔は違う誰かに染まっていたんだ

さようなら、もう会わない気がするよ

楽しさってさ、きっと僕らを愛してるんだよ
こんなにも眠れない夜が増えてしまうなんて
またねって言えない代わりに抱き合っていキスをした
痛くしないように

さようなら、もう会わない気がするよ
誰かの腕の中でお休み

目眩

僕に太陽は眩しすぎたから

掴もうとした手が爛れていった

この窓辺から見えるのは

星やビルの灯りじゃない

 

包まれていくのを感じていた

燃えている明かり ペンを握る

この部屋の隅ではもうきっと

赤目の言葉が響いているくらい

 

素直になれれば

もう一度歩けるのに

心が灯せるなら

もう一度行けるのに

 

暗がりの向こうで手を振った

薄明かり もうここで終わり

桟橋を渡る人の願い事はきっと

恵まれてしまう事じゃない

 

心が灯せるなら

もう一度歩けるのに

心が鮮やかなら

飾らなくてもいいのに

 

素直になれれば
もう一度歩けるのに
心が灯せるなら
もう一度行けるのに

ララバイ

燃える朝焼け 握りしめる切符

伝えられる事 最後に見た夢の話

 

眠りについていよう

眠りについていよう

昨日の風が吹いたとしても

 

遥かな国の王様にも

恵まれない子供にも

手首の傷を隠す君にも

分け与えられている

 

おんぼろの車 ガソリンを入れよう

辿り着いたら 手紙を書くよ

 

笑いあっていたい

笑いあっていたい

後ろ指 差されたけど

 

さよならを言わない僕も

眠るふりをする君にも

探し物をする蜜蜂も

分け与えられている

 

眠りについていよう

眠りについていいよ

歩き疲れてしまったら

 

終わらない夜の人にも

笑ってるあの子供にも

いつもの朝を過ごす君にも

分け与えられている

 

遥かな国の王様にも
恵まれない子供にも
手首の傷を隠す君にも
分け与えられている

 

背中を預けている

涙を見せるのはもう

やめようと思ってた

それでも心を震わすこと

 

 

あなたもツルザップ始めませんか?

ヤァヤァヤァ!みんな!元気かな!?

皆のkpn鶴見義龍だよ!

 

え?kpnがなんだって?!

はっはっはーkpn はつまり

 

K 心の

P パーソナルトレー

N ナー

 

の略だぜ!

 

良いかわかってる!

みんながドン引きしてパソコンをそっ閉じしようとしてるって事はわかってる!

だけどもう少し待ってくれ!

 

 この記事はダイエットについて書くから!

俺これでめっちゃ痩せたから今までダイエット失敗した人は見て損はないと思うんだ!

な!?

 

 

 まず、俺が痩せようって思ったきっかけから話そう

ライリィライリーっていうバンドでベース弾いたりしてるんだけど、そのドラムの花輪タカミチっていうやつに言われたのさ

「発想がデブじゃねぇか!」って

当時ラーメン二郎を週3のペースで食べてて、もう二郎の事しか考えられなかった。

スタジオリハ終わりに二郎食いたいって呟いたら言われたんだよね

「発想がデブじゃねぇか!」ってね

もうカンカンですよ。ええ

お前二郎は俺のソウルフードだぞと

タカミチに二郎について延々と語って帰りの電車の中でふと思ったんだ。

「実は俺そのものがデブなんじゃねえか?」ってね

 

なんか段々ソワソワしてきて、家帰って体重測ったんだよ。

86Kg

もう古い体重計にはそう記されていた。

焦ったよね。

二郎の大盛りが大体500グラムだからおよそ170杯位の二郎の大盛りで俺が成り立ってるのかと

悔しくなってね、このままじゃいかんと

だからメンバーに言ったんだ。

俺夏までに標準体重まで痩せるって

夏までに標準体重行かなかったら罰ゲームやったるでって

そう宣言したのが1月の頭だったかな。

4月の中頃には平均を下回った数値の72.5までKgまで行ったんだけど

その間友達に募った罰ゲームの数

およそ10

どれもこれもキツすぎてやりたくないものばかりでしたよ。

なんでスクランブル交差点で101回目のプロポーズの名場面再現せなあかんねん。

 

さぁ、前置きが長くなりましたが僕がおよそ3カ月ちょいで標準体重の73.5を下回った内容を話そうと思います。

 

まずは食事制限

もう至ってシンプル

昼以外あまり食べない。

ひたすら噛みまくって満腹感を得て空腹を抑えようっていうね。

で、晩飯食べ終わったら炭酸水を飲む事は欠かさない

これも炭酸で腹膨らましてお腹いっぱいにしようっていう企み

ただ飲むんじゃなくて一本丸々飲む。

500のペットボトル一本丸々

調べればわかると思うけど、炭酸水ってのは中途半端に飲んだりすると胃の消化が早くなったりするんだって。

だから、ダイエット目的で飲むんだったら500のペットボトル一本丸々飲む。

食べたらすぐ。

これはすっごく効いた気がする。

本当に腹が減らないんだもん

間食がこれで減ったし、ひたすら噛みまくるおかげでご飯の量は減ったし、すぐお腹いっぱいになった。

実は一番目に見えた効果だったかもしれない

 

次に運動

 これが一番しんどかったなーやっぱり

ライブよりもしんどかったもん実際

俺、実は今まで腕立て伏せって一回もちゃんと出来たことないのよ。

いや、マジで。

だから筋肉をちゃんとつけて体全体を燃費の良い体に作り変えれば良いんじゃねと思って始めたのがサーキットトレーニングとランニング

ちなみに、サーキットトレーニングっていうのはざっくり言うと有酸素運動無酸素運動を満遍なくやって体力つけて脂肪燃やしましょうよっていうやつ。

最初は3分フィットネスっていうアプリのハードモード〜ベリーハードモードのやつを大体20分休まずやる。

休まずって言っても休憩入れます。

5秒

この5秒ってのがあっという間なんですよねー

で、ひたすらヒーヒー言った後にランニング

を20分間

多分だけど、ランニングは別にやらなくても良いかなってちょっと思ってる

なんでかっていうと、さっき言った通りサーキットトレーニングでもう有酸素運動しちゃってるから

まぁ、ねんしょう!っていうアプリ取ったしやっておくかーくらいの気持ちでやってた。

おかげで走るのも割と楽しくなった。

体力もついたし、あんなにゼーゼー言ってやってたライブでずっと同じテンションでやれるって言うのは個人的にすごい余裕が生まれたからね

で、ある程度体力ついてきたなーって思い始めてから本格的なサーキットトレーニングをやり始めました。

その名も高強度サーキットトレーニング

ちなみにこんなん⬇︎

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 楽だと思うなよ?すっごいしんどいから

これも20分近く休まずやる。

で、この後すぐさまランニング20分

 

ちなみに、全行程をやった後の汗⬇︎

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ドン引きだよね。

こんな汗流したんだ。みたいな。

 

ただ、さすがにこれを毎日やる程暇じゃないから週3で間隔開けつつやります。

筋肉痛治らないよ!

っていう人はまずは筋肉痛を直してからまたやるっていうのが吉かと

 

あ、そうだ。

実は仕事で疲れすぎちゃった時は全くやらないっていう週もありました。

下手したら週一しかやってないっていう時もあった。

そんなに自分を追い込まないでゆっくりマイペースにやるのがいちばんじゃないかな

 

 

そしてビフォー

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胸の脂肪ハンパないな。

なんか雪見だいふく食いたくなってきた。

 

からの

アフター

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画質はあれだけど、引き締まった感が伝わってくれたらなーと思う。

ちなみに、この時の体重は

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3カ月でこれ位になりました。

 

正直、結構しんどいです。ツルザップ

けど、あらゆるダイエットにチャレンジして最後の最後に成功したダイエットです。

正直これで痩せることが出来なかったら諦めてくださいとしかいえん。

 

ただ、絶対やって良かったって思う人はいると思うんだ。

難易度かなり下げてから徐々にやっていくのでも良いし、最初から俺と同じペースでやっても良いし

 

ただ、もう一度言います。

何度もダイエットにチャレンジして失敗した俺が唯一成功したものです。

これをやって痩せることが出来なかったら諦めてください。

確実に痩せます。だって運動音痴の俺が、腕立て伏せ今まで出来なかった俺が腕立て伏せ出来るようになったんだぜ?

筋トレとしても最適だと自負しています

 

最終奥義としてお勧めします。

絶対成功するから。

俺のペースでやれば、ね。

他の人が俺と同じものをやってどうなったっていうのはどんなんか分からないからそこはなんとも言えん

 

まぁ、参考程度としても考えてみてくださいな。

 

さああなたも!

ツルザップ

始めませんか?

深海魚

呼吸を忘れてしまう様に

見惚れていた

言葉は深く

そこに置いてきたのだろう

 

昔、指をさした方角

重い足取り

それでも迎えに行かなくちゃ

 

どれだけ深く潜っても

心は見つからないから

どれだけ傷ついても

君の声だけは覚えている

 

赤鉛筆でなぞる手首の上

知っていたかい?

あの日笑っていたのは

誤魔化す為だったんだ

 

どれだけ深く潜っても

心は見つからないから

どれだけ傷ついても

誤魔化す事だけは出来ないから

 

深海魚

テーブルの上

赤鉛筆でなぞる

 

どれだけ願っただろう

子供のままでいられたら

どれだけ傷ついたろう

この傷さえも愛しさに

 

どれだけ深く潜っても

心は見つからないから

どれだけ傷ついても

君の声だけは覚えてる

 

深海魚

テーブルの上

苦し紛れの一言は

 

深海魚

テーブルの上

差し出されるその手は

 

テーブルの上

差し出されるその手は

煙、彼方

銀の雫の海は

僕を遠ざけてく

歩き疲れた君は

汚く笑うだろう

 

日々は黙り近づく

まるで他人の様に

いつか帰るべき場所は

この手で壊した

 

遥か彼方の太陽

静かに夜を抜け出す

いつかの朝が来る前に

煙を吐き出した

 

甘く、濁った空は

綺麗な色だろう

あの日忘れたものと

塗り潰した笑みを

 

きっと僕らは背中を

合わせた裏と表だ

分かり会えないままずっと

すれ違ったままさ

 

眠る夜の街並みは

引き取って息を吸って吐いた

いつか見ていた空は

雨晒し、夕焼け

 

遥か彼方の太陽

静かに夜を抜け出す

いつかの朝が来る前に

煙を吐き出した